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主体的に行動する従業員の姿

見たくありませんか?

  私どもは「自ら考え、自ら行動する」

  自律型人材を​育成する専門家です。

​インフォメーション

​2024/11/19

・モチベーションUPにむけた『キャリアデザイン研修 無料体験会』

・人材育成の基礎理論と事例から学ぶ『新入社員研修 レベルアップ講座』

※両セミナーは終了しました。お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

​2024/01

 Face bookページ『人材開発「実践道場」』にて情報発信中。

   ※ソーシャルバーをクリックするとページに移動します

 20年以上の実務経験をもとに基礎理論から事例紹介まで幅広くお伝えします

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​お問い合せフォーム
​ビジョン&ミッション
​​ 私どもの「ビジョン」=最終ゴールは、「企業で働く従業員の幸せと企業の成長・発展」を実現することにあります。
 つまり、どちらか一方だけ幸せ、発展するのではなく、「両方の幸せの実現」を目指しています。

 そのために必要なのが「自律型人材」つまり「自ら考え、自ら行動する人材」の存在だと信じて疑いません。
 
 従業員が「自律型人材」になることで、自己成長や業績の達成だけでなく、仕事のやりがいや能力の発揮、仲間との
 一体感などを抱くことができるようになります。

 また、「自律型人材」が多い企業では、「やらされ感」や「消極的な行動」が減少し、生産性の向上や創造性の発現、
 職場の活性化などに繋がることは言うまでもありません。

 つまり、自律型人材を育成することで、「従業員は幸せ」になり、「企業は成長・発展」が可能になるのです。

 それ故、私どもでは「自律型人材の育成」をミッションとして、様々な取組みやプログラムをご提供しています。
​自律型人材の処方箋
​​ ビジネスを巡る環境変化が激しく、かつ変化のスピードも早いなか「正解のない時代」となって久しいですが、
 自身の部下育成の経験や各企業での人材育成を支援していると「仕事をする上での基礎力が不足」していると
 思われるケースが非常に多くなっているように感じます。

 例えば、「言われた事しかしない」 「思い込みで突っ走る」 「周りとコミュニケーションを取ろうとしない」などの
 短絡的で、安直な行動が数多く見受けられるのが現実です。

 そのような状況に対処するため、私どもでは「①主体力」=「マインド」、「②対人力、③思考力」=「基本スキル」
 を対象に「自律型人材の育成」を進めていきます。

 具体的には、「本人の意思決定を最大限尊重」しながら、「自らのありたい姿を設定」し、まずは「マインド」や
 「モチベーション」の醸成、向上からスタートします。

 その上で必要な「基礎スキル」(対人力、思考力)のインプットを行い、プログラムの中や職場に戻っての実践を
 通して 「自ら考える力」と「自ら行動する力」を鍛えていくのです。

​ 「マインドだけ」では、「具体的な行動」に繋がりにくく、また「スキルだけ」では「行動の継続」に繋がらないため、
 このようなステップを踏むことが非常に重要なのです。
​プログラムの特徴

 1、スキル教育でなく「内省によるマインド醸成からスタート」

 2、座学だけではなく「実践による学習がメイン」

 3、答えを教えてもらうではなく「自ら考え、自ら学び取る」

 4、やらされ感ではなく「本人の自己決定を最大限に尊重」

 5、様々なフォーマットを活用して「学びや成長の姿を見える化」

​独自の価値提供

​​ お客様のニーズに対応したプログラム、受講者へのきめ細かい指導は言うに及ばず、

 受講者一人ひとりの「特徴、強みや課題、育成上の留意点」をまとめたレポートを提供

  人材の発掘、適性配置、昇格などに活用されている企業が多数あります

​実際の取組み例

​『マインド醸成』・・・キャリアデザイン、リーダーシップ、フォロワーシップ、企業理念の理解など

『対人スキル』・・・コミュニケーションの基本、プレゼン、傾聴、部下面談(one on oneなど)    

『思考スキル』・・・目的/目標/手段を考える、ロジカルシンキング、企画力向上、戦略立案など​

『その他、コンサルティング』

 仕組み作り・・・社内資格制度、教育体系の構築、資格等級別の能力要件、メンタルヘルス管理体制など

 組織開発・・・チーム力UP活動、部門横断プロジェクト、エンゲージメント向上、企業理念の浸透など

 職種別課題・・・技能の伝承、営業マン育成マニュアル、営業クレーム防止対策など

​=主な実績=

 金属加工メーカー、金属部品メーカー、工業用部品メーカー、化学メーカー、製薬会社、機械メーカー

 システム会社、カード会社、損害保険会社、商社、電力会社、地方自治体(兵庫県内、徳島県内)など

​受講者のマインド変化

☆『こんなにも自分の事を見つめる機会がなかったので、改めて振り返り、自分自身のことが分かりました。』

☆『恥ずかしくなる部分もありましたが、自分がどうなりたいかを明確にすることができました。』

☆『普段考えないことをあえて書き出すことで、客観的に自分を知ることができたと思います。』

☆『なぜ自分はこの仕事を選んだかを忘れてしまう時があるので、自分の意識を立て直すことができました。

『ここまで深く考えたことがなかったので、文字に残すと「絶対やろう」と思いました。』

☆『他の部署でも、似たような悩みや課題があるのだと思った。自分の視野が狭いことを思い知らされた。』

☆『自分の現状がよく分かりました。他のメンバーの話を聞いて努力不足だと感じました。』

☆『受講する前は参加するのが嫌でしたが、とても楽しかったです。』

​企業ご担当者の声

☆『毎年実施しているエンゲージメントサーベイが改善しました。(賞賛、意見尊重、成長)』

☆『プログラムで実施する「上司面談」や「最終報告会」を通して、上司たちも成長してきたように思う。』

☆『講師による「個別レポート」の内容がきめ細かく、人員の配置換え、発掘、昇格等の参考にしている。

☆『他部署の社員同士がプライベートな会話や交流をしている様子を見かけるようになりました。』

☆『経営トップが、プログラムの最後に行われる「最終報告会」をとても楽しみにしています。』

☆『全社員が受講しているので、社員ひとり一人の成長を継続的にトレースできるようになった。』

​代表者紹介

金子 典生(KANEKO NORIO)

材開発工房フェニックス代表 
1967年1月大阪生まれ、立命館大学卒業
人材開発・組織開発プロデューサー、自己変革サポーター

1989年スポーツ用品メーカー入社。営業職、営業企画職、営業所長として約14年勤務。

2003年人事コンサルティング会社入社。業界最年少キャリアカウンセラーとして、キャリアデザイン研修や

各種研修、再就職支援等を行い、「個人の悩みや課題の解決」と「企業の抱える経営課題の解決」をサポート。

2007年化学メーカー入社。人材育成部門リーダーとして階層別、職種別、グローバルの各種研修プログラムの

企画遂行に加え、企業理念の浸透やチーム力UP、部門横断プロジェクト等の「組織開発」や若手社員の離職防止

女性管理職の増強、技能伝承など「ヒトに関する経営課題の解決」に至るまで幅広い分野で成果を上げた。

 

半導体関連企業、実家での介護を経て、2020年人材開発工房フェニックスを設立。

グループカウンセリングの手法を用いた「マインド教育」に定評がある​。

・JCDA認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

・国家資格 キャリアコンサルタント

​・メンタルヘルスマネジメント検定 Ⅱ種

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